北海道視察報告 http://yoshida.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2003 年 9 月 1 日
北海道視察報告
〜その2〜
 8月26日(火)朝7時30分、昨晩宿泊した町営の温泉施設「ふわっと」を出発し、バスで札幌へと昨日来た道を戻ること約4時間。JRに乗り換え小樽経由でニセコに到着したのは午後2時過ぎ。町役場までの坂道を登ること約15分、右手に蝦夷富士・羊蹄山、左手にニセコ・アンヌプリと絶好のロケーションの中に目指す町役場がありました。
 町議会事務局長の出迎えを受け総務課長からニセコ町まちづくり基本条例の話を聞きました。約4600人ほどの町で、以前から住民参加の手法を取り入れていたので大きく変わったという印象はない、強いていえば町長が変わったときから変革が始まった。全国的にも有名な若い逢坂誠二さん(1959年生まれで私と同年齢)この日も私たちと入れ替わりの東京でお仕事中、「会いたかったら東京で捕まえて下さい。」と言われるほどの活躍ぶりでした。平成13年4月施行の「まちづくり基本条例」の特徴は情報公開ではなく情報共有と言い切っていること、住民参加との二つの柱で「町民一人一人が自ら考え行動する自治」をめざしています。またこの条例を育てていくことも大事にしていて4年毎の見直し、子ども議会や中学生の町民投票権、公募制の審議会や評議会から地縁だけでないコミュニティの形成までも考えていました。   


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