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2004 年
7 月
14 日 大田区の市民力を視察 〜NPO委託で区民活動支援施設〜 |
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6月の定例議会が終了してからは、芸能人風に言うと充電期間です。 今年は参議院選挙が入り、ちょっと、選挙活動のお手伝いもありましたが、基本的には、資料集め、本読み、現地視察などで、歩いて見て聞いて、と言ったところです。 6月28日には大田区の子ども関連の施設を3箇所見てきました。 小学校の中で学童クラブが展開されているフレンドリー大田、ひと味違うところは、一時保育というか、普段は登録していなくても事前に申し込めば、放課後にも土曜日にも利用が出来ます。もちろん有料ですが、PTA活動に専念できたり、上の子の保護者会に連れて行かなくてもよかったり、保護者の就職活動のときに利用されたりしているそうです。 NPOに委託された地域図書館はその形は出来たが、市民が前面に出て行くのには、もう少し時間がかかりそうでした。 同じくNPOが運営している大田区区民活動支援施設「こらぼ大森」。ここは小学校の統廃合により空き施設になった学校施設を利用した、地域福祉複合施設。区民利用施設はグラウンドと1・2階に体育館と多目的室、そして協働支援施設のシルバー人材センターと配食センターとNPO共同事務所があり、3・4階が子ども交流センターになっています。子ども交流センターには、学童クラブと児童館があり、開館時間が朝9時から夜9時までです。NPOが運営することによって実現した、中・高校生の居場所が出来ていました。防音設備のある音楽室と、壁一面が鏡になっているホールがあり、エネルギーを発散できそうな仕掛けがいっぱいありました。 地域力・市民力が発揮され、行政との協働もしっかりと連携していければいいなぁと願いながら、帰ってきました。 世田谷区では、既に様々な施策が行政主導で出来上がっているので、今後は、どういう手順でNPOや民間に手渡していくべきか、考えていきます。 | ||
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