高松市の自転車道整備では・・・ http://yoshida.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2005 年 8 月 9 日
高松市の自転車道整備では・・・
〜視察報告その2〜
岡山駅からマリンライナー(JR西日本の特急)に乗り込み瀬戸大橋で瀬戸内海を渡り、高松市に入りました。約一時間で中国地方から四国地方へと一跨ぎ、点在するいくつもの島々に橋梁の足元を借りながら進む長い橋でした。
高松市役所では、頭上から降ってくるようなクマゼミの大合唱に迎えられ、夏本番を実感しながらの視察になりました。自転車道の整備と国の社会実験を国道で実施したのに伴い市の事業として市道の歩道部分の棲み分けを進めていました。驚いたのは、国と市ではカラーリングが逆転していたこと、うっかりとは言い逃れできない結果になっていました。でも、自転車が車道側を走るという点がしっかりと市民に浸透していたのと、レンタサイクル事業と連動して駅利用者の観点と消費者の観点での行動パターンに合わせた対応は見事で、想像以上の活用率でした。

失敗を恐れず試行錯誤しながら進めるのも一つの進め方なのではないでしょうか。
弦巻通りの自転車道もその先が繋がっていないので浸透していないようです。たとえば、中央図書館から三軒茶屋までと蛇崩川緑道を活用していけば、買い物や文学散歩に使う人が増えるのではないでしょうか?もちろん歩行者への配慮も最大限必要ですが・・・。
様々、考えるきっかけを得る視察となりました。


当サイトの著作権は世田谷区議会議員 吉田 恵子 にあります。