緊急!!少年法改悪を許さない!院内集会 http://yoshida.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2006 年 5 月 23 日
緊急!!少年法改悪を許さない!院内集会
5月18日、「緊急!!少年法改悪を許さない!院内集会」に参加しました。
動機はもらったチラシのサブタイトル「憲法、教育基本法、共謀罪、みんな根っこは同じ。子どもを突破口に、監視社会・警察国家へ!?」との文字に、「これって何?」。憲法やましてや教育基本法に関係するのであれば、自称・平和おばさんとしては「勉強しに行かなければ・・・!」と出かけました。 
今回の改正は、少年犯罪の低年齢化・凶暴化・凶悪事件の増加を鑑みて・・・ということですが、事件報道のマスコミの扱い方で扇動されているだけで、統計的にも件数や内容は一昔前から横並び、増加も凶悪化もしていないことが立証されていました。
今回の改正の内容は、@警察官の調査権限の拡大強化A少年院送致年齢の下限撤廃B保護観察中の遵守事項を守らない少年に対する施設収容処分C重大事件について国選付添人制度導入するが、その対象事件が狭すぎる点で問題が大きく、子どもの「育てなおし」が難しくなります。
厳罰や「脅し・監視」では、子どもは育ちません。再非行防止のためには、温かい擬似家庭の中での「育てなおし」や、子どもと共に悩み苦しんでいる親への支援が不可欠です。   
憲法、教育基本法と同じく、「少年法」も一人一人の子どもを大切にすることを願って作られてきたのです。子どもはつまずきながら育っていきます。傷ついた子どもやつまずいた子どもの育ちを保障するための教育や福祉の充実も欠かすことができません。
世田谷区では、どのような支援策が講じられるのか、引き続き勉強していきます。

※学習会のお知らせです。

日 時 2006年5月27日(土)19:00〜21:00
場 所 SSCドロップインセンター 事務所 (世田谷区鎌田2−15−3)
テーマ 「触法少年について〜警察権限の強化と問題点」
講 師  杉浦 ひとみ氏(東京弁護士会 弁護士) 参加費 3,000円(当日お持ちください)
事前学習日時 2006年5月26日(金)19:00〜20:30
    担当 市川 行康(SSC代表) 参加費 1,000円(当日お持ちください)
申し込み 留守番電話 03−3700−7489(SSCドロップインセンター)
     メール   ichikawa@sswc.jp
いづれの場合も、「5月27日参加希望」とつづけて、お名前とご連絡先を教えてください。こちらから確認の連絡をさせていただきます。事前学習に参加ご希望の方も同様にお申し込みください。
主 催 SSCドロップインセンター 代表 市川行康


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