全3回の食品衛生講演会に出席しました http://yoshida.seikatsusha.net
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2006 年 7 月 15 日
全3回の食品衛生講演会に出席しました
〜食の安全安心を求めて〜
世田谷区のホームページで、興味を引く講演会開催のお知らせを見つけ、無料・申込み不要と記載されていたので一区民として直接会場に向かいました。

第一回:7月5日は世田谷区民会館で「食肉の安全性を求めて」
第二回:7月6日は砧区民会館で「食品表示と食品の安全安心について」
第三回:7月7日は玉川区民会館で「JAS法と食品表示について」

参加してからわかったのですが、「区内の事業者は必ず受講しなければならない」毎年恒例の講演会でした。それぞれが1時間程の講演で、出席すると、平成18年度の講習会受講済み証のシールがもらえ、一年間の営業ができるというものでした。

なかでも、すごい!と思ったのは食品表示制度に関する法律です。JAS法・食品衛生法・容器包装リサイクル法・計量法・不当景品類及び不当表示防止法・健康増進法の6つがあり、原材料・名称・添加物・賞味期限・保存方法・製造業者等・遺伝子組み換え食品・アレルギー表示・内容量・栄養成分表示・優良誤認表示の禁止・容器成分の表示まで義務付けられています。
一度聞いただけでは、余計に混乱しそうなほどに、たくさんの項目がありました。じっくりと研究できる方は、農林水産省と社団法人・日本農林規格協会発行の「食品品質表示の早わかり」という冊子を読むか、独立行政法人農林水産消費技術センターのホームページhttp://www.cfqlcs.go.jp/をご覧になるといいと思います。牛肉トレーサビリティ法に基づく情報もこのホームページ(トレーサビリティの項)で見ることができます。(またはhttp://www.nibc.go.jp/で直接、独立行政法人家畜改良センターで検索できます。)


また、講師の方が「安全とは、科学的手法を用いて評価できる客観的なもの。安心とは、個人の価値観により左右される主観的なもの。」と定義され、「食品表示で情報提供し、『食の安全・安心』の両方をしっかりと消費者に手渡してください。」と締めくくられたのも印象的でした。

当日会場に出席された方、このホームページをここまで読んでくれた方、食品表示を研究できた方も勉強したい方もさっぱり理解できない方も、ぜひ、その感想やご意見を私に教えてください。一緒にチェックして、食品表示制度を消費者に分かりやすい制度にしていきましょう。


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