混ぜて燃やすしかないの? http://yoshida.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2007 年 6 月 27 日
混ぜて燃やすしかないの?
〜廃プラ焼却実証実験が始まります〜
6月21日に廃プラ焼却No!市民と清掃労組と区議会議員との懇談会が開催されました。
7月から区内3箇所(世田谷1・2丁目、上用賀1〜6丁目、粕谷1〜4丁目)のモデル収集地区でのごみ分別区分変更が行われ、今までは不燃とされていたプラスチックごみが可燃処理されます。
このことは、リサイクルを後退させ、資源循環型社会が遠のいてしまいます。混合焼却では、ダイオキシン始め、重金属類や多環芳香族炭化水素といわれる生体毒性が高い物質が排気ガスとともに大気中に拡散され、健康影響が心配です。世田谷区では、喘息の子どもが増え続けているというデータもあります。住宅街の中に清掃工場を持つ世田谷区です。税金の無駄遣いの上に、公害が出る可能性が高く、世田谷区民が被害者であると同時に加害者になってしまいかねません。
「混ぜればごみ・分ければ資源」と環境教育・環境学習をすすめ「環境を守ろう!」と伝えてきたのに、子どもたちに手渡す環境を悪化させるばかりです。    
今後のごみ処理には、リサイクルの拡充でごみ減量に取り組んでいく事こそ、求められる姿なのではないでしょうか!?


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