世田谷清掃工場落成!でも、廃プラは燃やさないで! http://yoshida.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2008 年 4 月 15 日
世田谷清掃工場落成!でも、廃プラは燃やさないで!
4月11日東京都23区清掃一部事務組合主催の落成式に参加し、その後に行われた工場見学にも参加しました。
最新工場内で、国内最大のガス化溶融炉を見ました。そして、どんなに説明を受けても様々な不安や不満が募ってきました。
その後、同じ敷地内にある「世田谷区資源循環センター リセタ」も見学しました。本当の意味での資源循環型社会の構築にはごみを減らすための3Rを確立させることが重要なはずです。ここ「リセタ」を一人でも多くの区民に見学してもらい、資源ごみの出し方を徹底してもらいたいと思いました。そして3Rとは
@リデュース(ごみになるものを減らす)
Aリユース(捨てずにまた使う)
Bリサイクル(もう一度資源として生かす)
です。この順番もとても大切で、とにかく一番にはごみ減量なのです。生ごみの水切りも古紙のリサイクルも大事ですが、不燃ごみ・資源ごみとされている中のプラスチックもリサイクルできる品目を増やし、ごみになる絶対量を減らすことが今一番肝心なことなのです。
そして時代は今、4Rへと進化し
○リフューズ(ごみになるものを断る)
という項目が入ってきました。レジ袋もそうですが、商品の包装の一つ一つにこの精神を反映させるためにも、自治体が廃プラを焼却処理してしまってはいけないのです。各自治体では資源となるプラスチックごみを収集・運搬・保管をし、容リ法に基づく再商品化等の製造者責任を求め、企業に商品の包装の仕方を根本から考え直してもらう機会にすべきです。

世田谷・生活者ネットワークは、「焼却の前にできること」を市民、行政、事業者に提案する、意思ある団体・個人のゆるやかなネットワークであるR4の会に賛同しともに活動しています。世田谷区民1万人アンケートを行い、今起こっているごみの問題を広く区民の皆様に理解していただき、プラスチックごみの処理の仕方について行政の施策への対案(焼却処理よりもリサイクルの拡充を!)も提案していきます。区内各所の街角でアンケートを配布しながら、アンケートボードへのシール貼りもお願いしています。ぜひご協力ください。
下の「廃プラアンケート」をクリックすると、アンケート用紙が取り出せます。

  • 廃プラアンケート (167.24 KB)
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