2003 年
9 月
5 日
カテゴリ:活動報告
北海道視察報告
〜その3 函館〜
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8月27日(水)函館市役所を訪ねました。 市民部男女共同参画課の高田貴久子主査・山本幸仁主査からの説明。 平成8年12月に「男女共同参画社会に向けた市民意識調査」の実施を皮切りに「市長への提言」「函館市女性行動計画(仮称)策定にあたっての提言」「〜男女共同参画社会をめざす〜はこだてプラン21」が策定され15年7月には「函館市男女共同参画に関する条例検討懇話会」を設置。「ジェンダーフリー川柳」コンクール・シネマ&トーク・フォーラムの開催、情報誌・啓発誌・行政刊行物における表現のガイドラインの発行、研修や調査。函館市女性会議(9団体に45万円)・女性シェルター運営(50万円)への補助金、函館市女性に対する暴力対策関係機関会議の開催、函館市女性センターの管理・運営。パンフ「根絶!!夫からの暴力」「窓口でのDV被害者対応の手引き」を作成・配布。「DV相談窓口携帯カード」(名刺大)が好評で増刷・配布。基本がとてもよく抑えられていて、市民への意識づくり、女性の人権の擁護、環境整備とバランスよく進んでいる印象を受けました。 でも、このあとお邪魔したNPO法人ウィメンズネット函館を知れば知るほど、その陰にあった市民の力が見え隠れしてきて、まだまだ行政にがんばってもらわないといけないなあと、思いました。 ちなみにNPO法人ウィメンズネット函館は5年前からの動きでシェルター事業の受託までグレードアップしてきた、頼もしい団体です。
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