2006 年
1 月
23 日
カテゴリ:活動報告
子どもたちを見守る地域の目を
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最近、子どもたちが被害者になる事件が多発しています。 その舞台が、街なかの公園での死角やちょっとした空白の時間ということが少なからずありました。 そういえば、都市部の公園とその周辺のまちづくりについての勉強会で、こんな話を聞きました。 綺麗な景観を求めて街並をそろえた街は、実際に暮らすには不便この上ない。第1種住居専用地域内には店舗は無く、「一休みしよう」と喫茶店を探しても蕎麦屋も書店もみな駅前まで行かないと無い。そして昼間の人口が著しく低い“もぬけの殻の街”となっていて、その中でも、公園は死角が多く犯罪の温床になりかねない、というのです。なぜかというと、その街をつくっていた頃は外で遊ぶ子どもたちが溢れ、「子どもの遊ぶ声がうるさい」という住民たちが住宅や店舗の開口部を公園側からずらしてしまったからです。つまり公園に背を向けた建て方になってしまったのです。お宅の近くはどうでしょうか?
皆さんも、お買い物や犬の散歩、家の周囲の掃除や片付けの時、少し回りの様子に注意し、近所の子どもがいたら声をかけてください。子どもたちが安心して遊べるよう街なかの空間を安全にできるのは、あなたの一声・目配りかもしれません。
世田谷区でも、(火)(木)の週2回、5時の鐘の後に「子どもが犯罪に巻き込まれないよう、地域の皆様で子どもを見守るようご協力をお願いします。」と放送しています。 防災行政用無線塔からの放送ですが、「聞こえない」「聞き取りづらい」等ありましたら、ぜひ教えて下さい。改善要求をしていきます。一緒にチェックしていきましょう。
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