2006 年
5 月
6 日
カテゴリ:活動報告
多摩川土手の菜の花・突然の伐採その理由は?
〜地域に暮らす人がそこにいる「まちづくり」を〜
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先日、問い合わせのあった、多摩川の土手に咲いていた菜の花が突然伐採された件の報告です。
結論は、「土手の改修工事のために順次伐採している」というものでした。 工事は、バス停の保護のために多摩堤通りの多摩川側の「のり面(斜面のこと)」防護で、盛り土をしてから芝を張っていくものだそうです。その下準備として、自生している草花を伐採したとのことでした。範囲は、バス停でいうと、「玉堤小学校」「東急ゴルフ場前」「玉堤1丁目」「田園調布5丁目」「パークウェイ入口」の5ヶ所で、多摩川の上流から進めていくそうです。
都の管理だろうと思って、まず都に問い合わせてみましたが、東京都第二建設事務所では詳細がわからないようで、「河川整備は国の仕事なので・・・。」と京浜河川事務所田園調布出張所の電話番号を案内してくれました。しかし、約2時間後、第二建設事務所から「現場に問い合わせをした結果、『のり面防護工事』の予定があることが判明しました。」という連絡が入りました。「工事の際は、周辺環境に十分配慮いたしますので、ご理解とご協力の程、よろしくお願いします。」と丁寧なファックスが届きましたが、何よりも現場に看板を出し、地域住民にきちんとした説明をしてからのことだったのでしょうか?これが抜け落ちていたか、少なくとも近隣の方には届いていなかったわけです。
連休明けには再度、都と連絡を取り、この点を踏まえ、東京都も地域に暮らす人と共に進める「まちづくり」を確実に実現するよう伝えていきます。
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