2006 年
10 月
12 日
カテゴリ:活動報告
中高生の居場所となりうるプレーパークと児童館にも焦点を・・・
〜第三回定例区議会・一般質問より〜
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私の活動の原点であるプレーパークについて世田谷区はもっと目を向けて欲しい、子育ちを応援する意味からも、子どもが「生きる力」を育む環境整備について、続けて質問しました。
子どもは遊びを通して様々な実体験を経験しながら育ちます。世田谷区にはその子どもの遊びに、まちの中で柔軟に対応できる場として全国的に有名なプレーパークがあります。事業当初から担当部が2つにまたがり、今は「みどりとみず政策担当部」と「子ども部」と所管の枠を超えて横断的に取り組まれ区民との協働を実行している価値ある事業です。
Q1:プレーパークに欠かせない、子どもの遊びを見守りながら遊びをデザインする人材であるプレーリーダーの育成や処遇についての考えを訊く。 A1:区立公園内で4箇所展開され、国や他自治体から年間300件程の視察を受け入れている。子ども計画の「子どもの成長に応じた自立の支援」に有意義な事業だ。各プレーパークに2名、計8名のプレーリーダーが配置され、委託先のNPO法人に研修の徹底を指導している。プレーリーダーの果たす役割は重要で、今後、研修等新たなしくみの構築に取り組む。
中学生と乳幼児との交流事業は、未来の父親・母親への準備と、自らの存在意義を確かめ人生を考えるきっかけとなり、まさに生命(いのち)の教育です。保育や福祉への興味から進路学習・職業教育にもつながるものと考えます。
Q2:各児童館での子育て広場事業に中学生が出向き、地域の関係性の中で乳幼児との交流ができないものか、今後の可能性を訊く。 A2:子育てカレッジの一環で「わかたけ講座」があり、近隣中学の家庭科の授業との連携で乳幼児と触れ合う機会を持っている児童館もある。数館だが、中高生の乳幼児向け活動ボランティアの育成や乳幼児とのふれあい事業もある。子ども子育て総合センターでのモデル事業や保育園と区立中学との連携で中学生と乳幼児との交流の機会を拡充する。
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