2006 年
1 月
25 日
カテゴリ:活動報告
【昭和の日】をご存知ですか!?
〜激動の日々があった昭和を顧みて〜
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1月17日阪神淡路大震災から12年目のその日、朝日新聞の朝刊一面に目を通していると、内閣府からの政府広報に気づきました。皆様、お目に留まりましたでしょうか!?一番下の段、左脇の囲みに、下記の政府広報がありました。
政府広報 「昭和の日」・「みどりの日」のお知らせ 内閣府 ●激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日として、今年から4月29日は国民の祝日「昭和の日」となりました。 ●「みどりの日」は、4月29日から5月4日に変わります。
たったこれだけの記述で、変更が周知されました。平成17年5月20日に改正が決定し本年1月1日施行となっていたものです。カレンダーによっては「昭和の日」と書かれているものもありますが、「みどりの日」のままのものがほとんどです。専門業界ですら、認識されていない事柄だったのでしょう。「現場主義、生活者の声を大切に」と国会議員も口に出している昨今なのに、ボトムアップとは裏腹のトップダウンの政治スタイルが象徴されているように感じられました。 第1次世界大戦後の、アジア侵出や第2次世界大戦の真実の姿をさらけ出す事もなく、「激動の日々、復興」と簡単な言葉で、昭和を記憶の底に封じ込めてしまうような気がしてなりません。事実確認や戦後保障等しっかりと片付けてから、国民の総意を持って昭和天皇誕生日を記憶に留めるための祝日にすべきだったと思うのですが・・・。
●詳しくはHP |
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