2007 年
11 月
19 日
カテゴリ:活動報告
第32回雑居まつり
〜人の輪を広げよう!〜
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「雑居まつり」は毎年10月に羽根木公園で開催され、公園全体を使って約100団体が集まる福祉関係や様々な市民活動や全国の「顔の見える関係」でのお祭りです。参加団体による実行委員会形式のお祭りで、世田谷型福祉の原点として意義深く、係わり甲斐のある、参加者皆で盛り上がる手作りのお祭りです。今年は、前日準備から好天に恵まれ、久しぶりにお天気の心配のない祭り当日になりました。 私は「核と戦争と暮らしを考える広場」の平和食堂に吉田屋として参加。昨年のキムチチヂミに続けて、中国茶煮卵(烏龍茶と五香粉(ウーシャンフェン)と醤油で煮た、ひび入り殻付きゆで卵)を出しました。アジアンテイストを食べながら、「アジアでの国際平和を考えて欲しい」との思いからのシリーズでした。中国残留帰国支援者団体からは「茶卵(チャータン)」と大喜びされました。来年は何にしようかと今からワクワク・ドキドキしています。
今年は、実行委員の入れ替わりがあり、特に「核と戦争と暮らしを考える広場」では若者の手が増え、前日準備も後片付けも例年より早い持間で終了となりみんなで感激しました。また改めて「お祭りになぜ食器持参なのか、なぜ事務局から食器貸し出しをするのか。」等ごみ減量の問題から合成洗剤追放の話まで、原点を探る話や今後の環境保護についての意見交換ができ、有意義な祭りになりました。実行委員会・反省会を含め、まつり全体で歩きタバコ禁止・分煙への対策等が討議できたことも、参加団体の入れ替わりで一つ一つ確認しながら進められたことからも、人の輪の広がり、世代交代が大事なのを実感しました。 祭りを通して「交流を大事に各団体の主義・主張の交換の場に。」「参加者同士はもちろん、子どもやお客とのやり取りでコミュニケーションを。」といった観点では大成功の祭りとなりました。
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