2004 年
4 月
21 日
子どもたちに安全な環境を
〜公園遊具の点検、学校の化学物質について〜
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4月に入って、大阪府高槻市の公園の遊具で相次いで子どもが大怪我をするという出来事がありました。子どもを持つ親として、世田谷区内の公園の遊具の安全確保はされているのか心配になり、世田谷区の担当所管である世田谷地域公園管理事務所に確認をしました。既に4月6日から、総点検の指示があり2日間で点検も済んで、報告書にまとめているとのことでした。 今までも区では、月1回の巡回点検を、月ごとに重点項目(たとえば照明、トイレ、水道栓など)を決めて実施していたそうです。 4月12日に区民の方に報告する機会があり、これをお伝えしたところ、「区立の公園は済んだかもしれませんが、事故が起きた公園も公団の敷地内のものでした。私有地、民有地にある公園や遊び場の遊具はそのままなのでは?」との意見がありました。再度、区に確認したところ、東京都からも指示があり、区内の世田谷区の管理する公園・遊び場についてはすべて点検終了したとのこと。公団などもそれぞれ点検をしているはずということでした。
また、この4月から新BOPがスタートする経堂小学校のBOP室から室内空気環境検査でトルエンが基準値の3倍近く出た、という連絡が4月6日に教育委員会からありました。「4月7日に保護者への説明をし、改善されるまで使用中止となる。5月下旬までの予定で主に(土)(日)に手直し作業をする。週1回(水)の部屋は確保できた。」とのこと。学童クラブの子どもたちへの影響は無いか、聞いたところ、「2部屋のうちの1部屋は使用できる、4月1日から学童クラブの子どもたちは通ってきている。」ということでした。 フローリングの接着の工程上からの発生が疑われ、部分的に剥がして場所の限定をしながらやり直し、その間も換気と吸着材による除去を続けているそうです。 1日も早く原因が特定でき、値も落ち着き使用できるようにして欲しいと思いますが、あせらず、対処し、子どもたちにとって安心できる環境にしてから使用開始としていくよう要望したいと思います。
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