2007 年
8 月
1 日
「ヒロシマナガサキ」知っていますか?
〜ピースアクション世田谷2007IN梅丘のお知らせ〜
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7月31日、岩波ホールで上映されているドキュメンタリ映画「ヒロシマナガサキWHITE LIGHT/BLACK RAIN スティーヴン・オカザキ監督作品」を観てきました。原爆や戦争の映画では今まで見てきた中で、一番観やすく、理解しやすい、ドキュメンタリーでした。ぜひご家族そろっての鑑賞をお勧めします。(といっても、中学生以上かな!?)
この映画の特徴は、日本側の広島・長崎の生き証人のインタビューに加え、米国側のエノラゲイの機長や記録撮影機等に搭乗していた軍人のインタビューも入っていることです。その上に、記録映像もふんだんに使われていること、特に、その後の被爆者を扱った米国TVの引用が新鮮でした。 「原爆乙女」たちの米本国での形成外科手術のいきさつが当時の映像で紹介されています。その中で、エノラゲイ副機長の大尉は、「とんでもないことをしてしまった。」ともらし、謝辞を持って多額の寄付を贈呈していました。 また、現在も体の傷跡や心の傷・目の前で苦しみながら死んで行った家族への重責で押しつぶされそうな方々の真実の声も収録されています。
「二度とあってはならないことです。」
声高に、核不拡散・非戦・恒久平和を掲げ行動していることが、一瞬ためらわれるような、心の奥底から搾り出されてくる言葉でした。当事者ならではの表現でしょう! しかし、戦争を知らない私たちだからこそ、ここから力をもらい、想像力を使ってその人たちを思いやることができるのだと思います。
この映画が、2007年8月6日全米でTV放映されると聞き、戦争の真実を知りたいのは全世界人共通であり、マスメディアだからこそ担えると実感しました。日本のTVにも、早々に登場することを願っています。岩波ホールでの上映は、7月28日から始まっていて、9月下旬まで上映されています。8月6日・9日には特別イベントもあります。ホームページでご確認の上、足をお運びください。この夏一番のお勧めです!ともに、平和を考えていきましょう!
そして、世田谷では今年も開催します! 「ピースアクション世田谷2007IN梅丘」をさくらポート(世田谷区総合福祉センター)3階研修室にて行います。 8月26日(日)18:00 27日(月)11:00 15:00 18:30「戦争を、原爆を考えるアニメ上映会」、16:30〜講演「広島での被爆体験を語る」、19:00〜久間防衛相の「しょうがない」発言を許さない!などの企画のほか、「原爆と人間」写真展、各団体の出展ブースもぜひご覧下さい。 詳しくは、3706−7204にお問い合わせください。
一人一人が行動を興し、大きく声を出していくときです。 たくさんの方の参加を、会場で待っています。
岩波ホール |
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