2007 年
11 月
2 日
第17回多摩川クリーン&ウォッチング
〜秋の活動報告その1〜
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秋はイベント続き、加えて議会では決算特別委員会が開催され9月21日から10月19日まで約1ヶ月間になります。頭と体をフルに使い、走り回っている秋です。ちょっと風邪気味と思っていたら、持病の喘息が出てしまいましたが、やっと完全回復。まずは、前回お知らせした第17回多摩川クリーン&ウォッチングについて報告します。 当日はあいにくの雨の中ではありましたが、水道局砧浄水場見学と喜多見中格技室での学習会のみを開催しました。現状の膜処理では、取水から水道水処理をして送水できるまでの時間は約20分で完了すると聞き、技術の進歩・膜処理高度処理の有能性を実感しました。でも、全ての動力に電力が必要との事。今までの緩速濾過ならば、自然落下方式なので災害・停電時も送水ができるし、滞留時間が長くその場に飲み水にできる水が確保されることになります。世田谷区近隣の飲み水、特に「災害時の緊急用」という意味で、砧浄水場に広大な緩速濾過池があるのですから、そこに水を戻すべきと考えます。多摩川中流域での水源自立の一つの道筋が見えてきました。 学習会参加者全員で都3局(水道・下水道・環境)と京浜河川事務所への質問・回答のまとめを共有、川崎市の事例もきき、今後は川の浄化度に鮎の遡上実態を指標にすることも視野に入れ、水産試験場にも質問していくと広がりが出せるのではないかとの結論に至りました。 午後は砧南小体育館・喜多見地区青少年祭りに参加し、会場内の大人や子どもに川の浄化への関心を訴えました。エコブーム・地球温暖化防止・環境保護の機運の高まりの中、想像以上に区民は多摩川の浄化に関心があることが分かり、区民周知が進められたと自負し帰途につきました
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